英文法

英文法スライドPART4【接続詞】

僕が家庭教師として英語を教えるために作成したスライドを公開しています。

僕が喋りまくる前提で作っているので汎用性があるかは不明ですが、ご自由にダウンロードしてご活用ください。(公教育ではもちろん自由に使用OK。営利目的の場合はご連絡ください。ちなみにどのように使用するにしても情報の正確性に関する責任はとれぬ。)

僕の生徒諸君はもちろんご自由に。最新版はこちらにアップロードすることにします。更新がかかったら都度連絡するのでここから落としてね。

Contents

4.1_接続詞の概要と等位接続詞(最終更新:2021/04/28)

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いよいよ基本的な文構造を理解するという範囲で必要となる最後のピース、「接続詞」です。ただ文と文などをくっ付けるだけなら怖くないのですが、実は文型に大きな影響を及ぼす特徴をたっぷり含んでいるのが接続詞。

とはいえ基本文型で覚えたことがドンドン生きている範囲であり、準動詞で身に着けた考え方も存分に活躍するので、楽しくやっていきましょう。

4.2_従属接続詞の概要(最終更新:2021/05/12)

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従属接続詞は英文を非常にややこしいものにしますが、裏を返せばこれを理解できればややこしい文章も自信をもって読めますし、複雑な内容を英語で表現できるようになるということです。

ここから下に数スライド続く従属接続詞の学習に向けてとるべき姿勢を、従属接続詞の概要と共に説明します。ここを完全に頭に入れた状態で以降のスライドに進みましょう。

4.3_Wh-節とHow節(最終更新:2021/05/30)

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4.2のスライドで示した接続詞の学習姿勢を意識して必要な知識を覚えていきましょう。
しっかり考えて深い理解をすれば無機質な暗記ではなく、納得感と共に知識を覚えていくことができますが、思考の要求が高めなので、難しいことは忘れて気合で暗記も良いかもしません。
暗記が固くなってから理屈に立ち返っても同じ納得感は得られるはずなので。

4.4_「前置詞+wh-節」と「-ever節」(最終更新:2021/05/30)

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4.3の知識を拡張して、若干発展性のある接続を紹介します。

4.5_接続詞 that(最終更新:2021/07/29)

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thatは最も頻出の接続詞。

関係代名詞whichとの書き換えだったり、指示代名詞のthatだったり、so that のthatだったりとたくさんの用法があります。まずは後ろに節をとるthatをすべて接続詞のthatと考えて、名詞・形容詞・副詞のそれぞれの用法でわけて理解しましょう。

4.6_接続詞 as(準備中…)

準備中…

4.7_連鎖関係代名詞(準備中…)

(準備中…)

4.8_If節とWhether節(準備中…)

準備中…

4.9_接続詞が足りない場合・多すぎる場合(準備中…)

準備中…

4.10_その他の接続詞の紹介と意外な接続詞(準備中…)

準備中…

おつかれさまでした。

Part4【接続詞】はこれでお終いです。

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ABOUT ME
ささ
25歳。 副業で家庭教師をやっているので教材代わりのまとめや、世界50か国以上旅をしてきて感じたこと・伝えるべきだと思ったこと、ただの持論(空論)、本や映画や音楽の感想記録、自作の詩や小説の公開など。 言葉は無力で強力であることを常に痛感し、それでも言葉を吐いて生きている。 ときどき記事を読んでTwitterから連絡をくれる方がいることをとても嬉しく思っています。何かあればお気軽に。