僕が家庭教師として英語を教えるために作成したスライドを公開しています。
僕が喋りまくる前提で作っているので汎用性があるかは不明ですが、ご自由にダウンロードしてご活用ください。(公教育ではもちろん自由に使用OK。営利目的の場合はご連絡ください。ちなみにどのように使用するにしても情報の正確性に関する責任はとれぬ。)
僕の生徒諸君はもちろんご自由に。最新版はこちらにアップロードすることにします。更新がかかったら都度連絡するのでここから落としてね。
Contents
1.1_文型を見つける前提知識(最終更新:2021/01/30)
c07f7a316432786f997ff45cf2614633文型を見つけるときに最低限必要な知識を覚えましょう。
1.2_文型の特定が必要な理由(最終更新:2021/01/30)
49acba7efcc780e126057cd6db47008b文型文型うるさいなぁ…だって?なぜ文型が大切か確認しましょう。無限の場当たり的な暗記地獄から早く一緒に逃げましょう。
将棋も大富豪も格闘技も英会話も同じで、得意の勝ち確パターンに持ち込めばこっちのもんです。
1.3_基本5文型_SV_SVC(最終更新:2021/02/03)
ad2c923b2d7bc942e5ffa065be240bf6基本5文型の特徴をひとつずつ確認します。まずは第1文型<SV>と第2文型<SVC>。意味の傾向や文型としての特徴を理解すれば暗記量がどっさり減らせます。というか、暗記は大事なんだけど、暗記してもしても知らない単語と出くわす、そのたびに覚えないと。。。という無限暗記地獄から抜けられます。少なくとも暗記した知識の格納庫を先に整理したほうがいい。それが文型を知る作業です。
1.4_基本5文型_SVO_SVO1O2 (最終更新:2021/02/13)
8abfd67d26c8c24c42cc476a8e0706aa基本5文型の第3文型と第4文型の確認です。<SVO>には特定の意味傾向がないですが、諦めることなかれ。今後希望は見せてゆく故。。。
1.5_重要前置詞のイメージ1_ときどき副詞(最終更新:2021/02/07)
b66172e822d912ef08df68a5676a03e6最後の文型である<SVOC>に進む前に重要前置詞のイメージについて紹介しておきます。こちらにまとめている基本動詞と、ここで紹介している基本動詞については、訳よりもイメージで覚えないとどうにもなりません。
しかし「イメージで覚える」ほど胡散臭いものはない。だから言葉に置き換えて説明してはいますが、まあ最終的にはイメージを掴んでもらうしかありません。言葉にできないこともこの世にはあるのです。大切な人に伝える言葉が見つからなくて抱き締めることしか出来ないのと同じです。(え
詳しくは小田和正に聞いてください。
まあコアイメージを意識しつつ大量の用例を見ていくというのが結局イチバンの近道なのでしょうね。
1.6_基本5文型_SVOC (最終更新:2021/02/23)
5d833572017a28dc4232c62fc282d1a2いよいよこれで基本文型も最後。<SVOC>は一番難しい文型でもあります。でもこれをマスターしない限り英語を読むことはできません。ただマスターしてしまえば表現の幅はググっと広がります。ちょっと暗記量が多いですが、できるだけ「理解」をベースに説明するので頑張りましょう。
1.7_重要前置詞のイメージ2_ときどき副詞(最終更新:2021/02/23)
c4a06c90b913920a0805a5f56c0725c5重要前置詞のイメージ2です。とりあえず前置詞の意味的な紹介はこれにて終了。どうあがいてもたくさん使用例を見てはイメージを固めていく作業が必要なので、「ふむふむ」と確認しておいて、今後溢れるほど出会う前置詞たちを理解する中で、ときおり立ち返りに来てみてください。
1.8_冠詞と形容詞の基本ルール(最終更新:2021/02/11)
a7212c7310ddce2cafc702f5efbec4f9文型をとるうえで地味に冠詞と形容詞のルールを知っておくことが役立ちます。いや、むしろ知らないと文型取れないまである。
どちらも名詞がらみの事項なのでまとめて勉強しましょう。
1.9_文型特定のエクササイズ(最終更新:2021/02/13)
e460158a78bea7d0f2d9cb9e9897f895文型の特定に慣れましょう。
おつかれさまでした。
Part1【基本文型】はこれでお終いです。